最近スッゴイらぶりいな姫様☆
ちらっと名前を晒しちゃいましょう!
 あみちゃん っていう名前なんです!!!かわいいでしょ(ぇ かわいいとか関係ねっす。。
でも大好きなんだよぅ

姫とぶらぶらーっとデートらしいデートをすることは今まであんまりなかったのでガラにも無くうきうきしちゃってて眠れなくってこんなじかんまで起きてました。てか待ち合わせ時間を早い時間に決めちゃったから寝れないジャン!汗)
デートらしいデートをしてないっていう理由は、俺らは同じ予備校内で付き合いだしたから毎日のようにべたべたしていた上に、バイトもしていなかったもので金もなかったんですよぉ。。はい。貧乏かっぽーですた。
でもそのことについて話し合ったら、いろんなところに行くためのお金のために時間をかけるより、そんなことより二人でずっといっしょに居たい、と言ってくれたんです(:_;)建前でそんなこと言ってくれてんだろうなぁとか思いつつ、俺自身、あみちゃんのそばに居てあげたいとも思ったので、今日まで俺はマジでそうさしてもらいまいた。笑)
最近はぼちぼちあみちゃんから不満の声が見受けられたので(さすがにナ笑)お台場デートに踏みきったのです。
それに昨晩あみちゃんは…志望大学(某MARCH大)から不合格通知をもら(ry
あみは大丈夫だよ とは言っていても大丈夫なようには聞こえないよ。
だから昨日、「辛かったらいつでも会えるからね」 っていうメールを送ったんだ。そしたら「明日空いてる?」って返ってきた。

俺がもし落ちていたら慰められるのはイヤかと思うから慰めはしないけど、早く元気になってほしいからいつも以上にがんばるよ★
前から「一緒にインド料理食べようよぉ」って言われてたからこの機械に連れて行ってやろっかな?

てかお台場行くのって気合いるよね?俺らは池袋を拠点(?)にしてるから山手線で見ても真逆じゃん?実は9年前くらいまでそこら辺に住んでたからし親しみは感じるんけど、最近(?)新しい建物がどうも乱立してるらしいのでよくわかりません汗))

では8時になったらシュパーツしますんで!

ふぅ…

2003年12月22日
今日は姫と病院へ行ってきました。
帰りはかなり気まずくて、今は物凄く胃が痛いデス。
帰り際、「もう顔見たくない!」
とまで言われ、心はずたずたです。
ちなみイヴを和やかムードで過ごす事は至難の技かと思われます。
あ〜ぁ。。
あおぞらさんに 紗綾さん、二人とも リンクありがとうな!(遅ればせながら…)
これが初の日記だからてんてこ舞いなんだYO!!汗)

最近忙しくって更新もしてないし…最低だ。
それから少し時間が経ち、元カレの話を聞いておこうと思った。
なんだかんだ言っても彼の存在はデカイ。
俺が今までAに言ってきた事は、ほとんどといっても過言でないほどそいつから言われているのだろう。
それに、Aはモテるから過去にも似たようなことを経験してきているだろうし、俺の単純な考えなんか だいたいわかっていそうだ。
それは時々 劣等感や焦りに変わる。
遊ばれているんじゃないかと感じたりもする。
昔の男の話を聞いてもおもしろくも何ともないが、今回ばかりは細かい内容まで聞けてすっきりした。
何せ、俺が「好き」と言った直後に遠くを見て他のことを考えているのだから。
きっと元カレのことだろう、と見当はついていたので尚更だ。
彼女からしてみれば二度目もあり得る、と考えるのは自然なことだ。
だから俺は、無理をしないで信じられるようになったら信じてくれればいいんだよ、って言った。
夜9時頃、池袋から電車に乗り、精神的に疲れていたためか車中で寝てしまった。

そして…悲惨なことにその電車ははるか山奥まで俺を運んでくれた。
着いた頃は電車がなくなるのではないかと思うほど時間も遅かったので、反対のホームに行こうと焦っていると、
何かを落としたらしい。
自分の周りを少し見回し、所有物らしきものは何も見当たらなかったので走って反対のホームへ。
電車が発車しそうだからさらには走る。
間に合った。
席についてホッと一安心した後、ジャケットのポケットに手を入れると、確かに入れたはずのケータイがない…。
あのとき落としたものはこれだったのかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひと時の安心は一瞬にして消え去り、一秒一秒が長かった。
隣の駅ですぐに降りて自分のケータイに電話するが圏外にいるだとかなんとかのアナウンスが聞こえてくる。
また例の山奥の駅に引き返し駅員さんに尋ねると
俺を疑っているのか知らないが、機種名を質問され、テンパりながらも答えて無事手元へ。つうかおもいっきしプリクラ貼ってあんじゃんYO!!!!!!
電源入れてもつながらない。圏外じゃなくて電源切れてただけじゃん!
山奥だから電波届いてないのか と勘違い。山のみなさんゴメンナサーイ。
本当に運のない男だと改めて思った。仲直りできただけでもまぁいっか
不安と安心の連続だった一日を終えて帰宅。
さっき落としたけど果たしてケータイのデータは無事なのか?姫の写真がいっぱい詰まっているのだぞ?
充電すると少しの傷もなく、写メも全部残っていて 深夜に19の男が一人でにけた。(キモひ…。)でもやっぱかわいい。
帰宅したのは11時過ぎだというのに晩飯を食べ、部屋に戻ると着信か?
ダ、誰だ?!!
姫?
姫の予備校での親友で、俺もちょっとだけ知っている M子 だった。M子に掛けなおすと、AはM子におとといのことを相談していたようで、M子は俺とAとの中をとても心配してくれていたようだ。
「仲良くして」みたいなことも言われた。余計な世話だ。(笑ぇ)
Aはいい親友を持ったと思う。実はAもM子も俺もみんな鬱病患者だ。(鬱関係で通院した事がないのは俺くらい。)そして彼女達は精神安定剤などの薬も経験している。(M子は現在進行形だがなー。)
なので全員揃って鬱に陥った時の空気感はものすごいものになるのだろう…。

そうやってM子と鬱談議をしていると、鬱に陥った時に何に頼るかという話になった。
選択肢は 神(宗教) か 医者(科学or医学)。
M子は神にすがってもどうにもならない という考えを持っているので医者を選んだようだが、俺はそんなものは単なる気休めに過ぎないと思っている。
それならば神にすがってた方がずっといい。
医者の世界なんて金だろ\
完全に俺の内なる世界。
もしやこれがヒッキーの原因カ!?

M子にもそう言った。
すると彼女はなぜか「ヒンドゥーにしなよ」と勧めてきた。汗)))
な・ぜ・だ…最後までよくわからなかった。
仲は円満だということを告げ、M子の話(恋愛も含む)を聞いて1時間ばかり経つと、M子の携帯電話の電池が突如として切れ(←後から聞いた)、ものすごい眠気に襲われいつのまにか俺の活動は停止したようだった。

別れ話??

2003年11月20日
昨日の晩に彼女は電話をくれたのだが、俺は出れなかった。
自室(2F)で携帯を充電していて、俺はリビング(1F)に居たからだ。
そして気付いたのは0時。自宅にかけられるはずもない。
その分今朝Aの家に電話をしたら、お母さん(声が太い?)が出てAを起こしてくれた。
Aは眠そうだった。そして迷惑そうだった。
でもなんとかテンションを下げないように頑張って、「昨日は電話に出れなくてごめん。会いたいから予備校においでよ」と誘った。
とりあえずAは承諾したものの、シブシブ…といった様子だった。

その後、俺が英語の授業を受けている最中に一通のメールが届いた。
『わけわからなくてごめんと謝られましたが、謝らなくても謝っても同じな気がするよ。わけわからないのは嫌です。我慢できない。何故なら納得できないからだよ。納得できない事は耐えられない。通常生活を送る日々でさえ、嫌気を感じることがあるのに。取り敢えず、予備校には行きます。勉強したいしね…。』
俺に会うのが嫌なのかな…俺はこのメールを噛み締めたくて、ノートに書き写してみた。泣けた。
彼女が傷付いている様子がよくわかる。
もっと愛してほしいんじゃないか、って気がする。
今までで一番大事にしているつもりなのデスガ…
伝わらないと意味がない。

俺が「好きだよ」等々と言っても彼女は一瞬、遠くを見るように考えることが多い。
まだ元カレの事が頭から離れないのか と思ってみたりする。
そいつはAに「愛している、結婚したい、信じてくれ」などと言っていたくせに、(プライドのために?フラれることを避けて、)
何度もAを振り、何度も「また付き合いたい」、と戯言を吐いていたようだ。
Aはとても傷付いている。
今でも傷付いているのかもしれない。
自傷行為やODまでしていたようだし…。
はっきり言って許せない。ただ、Aを困惑させて自分のことを好きだ、と錯覚させているに過ぎない。おもちゃだ。

Aは予備校に来てくれた。でもほとんど話そうとはしなかった。
多分、昨日全く連絡をとらなかったから、Aは「俺にとって自分は必要なのか」がわからなくなったのかと思う。
でもそれはA自身がおととい「2・3日くらい会わない方がいい、AがいるとR君がいらいらするから」と言ったからでもある。
そんなつもりはないのになんでこんな思いをしなきゃならないのだろうか。
授業直後Aと偶然会い、挨拶しかかわさず共に自習室へ。
勉強をしていたが10分くらい経つといきなりAは立ち上がり
どこかへ行ってしまった。
落ち着くはずがない。

そんな精神状態のまま予備校のそばの神社に行き、
さらにその奥の林?のような場所に行った。そこで色々考えた。

そこは空気が冷たく、地面も一面に土が広がっていて、空がわずかに見える。
そんなに広くはないがおかしな気分になれるところだ。(半分異次元。だって10体以上ある稲荷様の首がほとんど無くなっているのデスカラ。)

俺と姫が付き合い始める前に見つけた穴場スポットだ。
人があまり来ないのでいちゃつける。(バチ当たりっす)
で、前述したようなことをタラタラ考えていると(&瀕死の鳩を眺めていると)
公衆電話から電話から電話がかかってきた。(着メロはレミオロメンの電話。恥))
Aからだ。
どうやら「落ち着かないから先帰る」、という旨の電話だった…。
それだけ伝えるとすぐに電話を切られてしまい、物凄い不安定に陥った。
そんなに嫌だったのか…。
先程のメールを書き記したノートを神社の神棚?に納め、さらに鳩を眺めて30分。
また公衆電話からかかってきた。
「勉強しないの?」って。どうやらその時はまだ帰っていなかったらしい。
「やっぱり君は私がいなくても平気なんだね」ということも言われた。
やっぱり伝わっていないんだな…。
その電話を勝手に切られた直後、走って予備校に戻った。
自習室の席はいつも隣に座っているのだけれど、
俺が荷物を置いた席の隣には違う女が座っていた。
焦り。不安。
すぐに帰ろうと思い、荷物をまとめた。
そして外に出ようとすると偶然Aに会う。
どうやら帰ったのではなく、席を変えただけらしい。
「先帰るよ」「席変えるよ」…皮肉過ぎるほどに似てるよね。
Aを非常階段へ連れだして話し合う。
昨日の俺の行動(何もしなかった事)に対して不安感や不信感を抱いているらしい。
確かに俺は電話をする頻度は少ないと思う。
でもいつも9時とか10時に別れて、
その後さらに電話をするのも家の人に迷惑かと思って、
敢えて我慢しているんだ。(ちなみにAは携帯電話を持っていません。)
きっとAは元カレが昔、Aにメールやら電話をかなり頻繁にしていた事から考えて、
俺を淡白に、あまり俺がAを好きでないかのように感じるのかもしれない。
「本当に好きだったらもっと束縛しようとする」
というAの考えもわからなくもない。
でも俺とそいつを同じように見てほしくない。
そいつの表現方法が異常な束縛であった、
というだけで俺もそれに当てはまるとは思わないでほしい。

やはり昔の体験が枷(カセ)となって信じられなくなっているようだ。
外は雨も降っていて寒い中、2時間くらい話し合い、
末には感情的になってつい目に涙を浮かべてしまった。
恋人に涙を見せたのはコイツが初めてだった。
話し始めたときは
「もう依存しないことにした」「一人で生きていける」とAは言っていた。
俺はお互いがお互いに依存する方がより好きになれると思っている、
ということを伝えた。
だって依存しないまま付き合っていたって寂しいだけでしょ。
Aもそれには頷いた。
一般的にそうじゃないにしても、これまでAとは依存し合ってきたから、余計に寂しく感じるのだろう。
それからだんだんとAはココロを開いてくれるようになり、
「今までも精一杯大事にしてきたつもりだけど、
これからはもっとおまえに伝わるくらいに大事にする」
と言うと抱きついてくれるくらいに仲直りできた。
その後Aは「ずっと外に居て寒いからうどん屋さんに行く。」
と言ったので
「俺も行こうか?」と聞くと
「うん。」
と言ってくれた。
Aの一言一言がなぜか嬉しかった。
うどん屋さんでは Aが
「たくさん食べる人が好き」
と言っていたことを思い出し、普段は少食の俺が無理して大盛りのうどんを注文。

その後はもうラブラブ。(古!)
予備校の人(知り合い)が店に入ってきても気にしない。
まったりし始めると、俺の携帯電話で写メを撮り合う、
…というよりAは自分撮りに没頭。
色々とセクシーなポーズを決めている。
きっと自分に見とれているんだろう。
いつも以上に萌えた。
いつも以上に幸せを感じた瞬間。


(…?に続く。)
こんばんはR君。ちゃんとしたパソメは始めてですな。
R君とはお話してても飽きる事が無いから不思議だなぁ。
大学に合格したら今よりも色んな事を二人でしようね。
ずっと一緒に居たいので。
夜にパソコンやってると指先が冷たくなってくるね。もう冬だなぁ。
来年は私たちは、どうなってるんだろうね?
色々と考えていない様でAは不吉な事ばかりを巡らせてしまいます。
いつも改札の前で話してて、抱きしめてもらったり、君がキスをしても、
君が今日「A、今俺の存在を無視してた〜」というように
きっとどこかで遠くを見たいと思って居るのかも…。
考えるのは怖いし、不安だけど、信じているからね。信じてて。
話し合えば解決出来る事は沢山有るんだと君と出会ってわかったし。
君の独占欲も考慮にいれよう。だから心配しないでもよいよ。
やっぱ今日も話したけどお互いがいかに信用出来るかに掛かってるんだろうし。

↑…一見ラブ2な感じがする?けど、
なぜだか俺は行間から
「昔の二の舞は踏みたくない」という意思を汲みとってしまった。
本文にも書いてあるけどAのことなら
俺は些細な変化でも汲みとってしまう。
それが良い時もあるし悪い時もある。
世の中には知らない方が良い事なんて
腐るほどあるんだ。痛感した。
それから人には、知られたくない過去も沢山ある。
もしかしたらそれらはイコールになる
のかもしれない。

Aはよく躊躇する。
それが「無表情になる」という動作に表れてくるののだろう。
その場から一歩下がって考えたり。
それはきっと元カレ君のことが
フィードバックしているからなのだろうといつも思う。
無視をしているかのように遠くを見ているのも、
元カレ君のことをふいに思い出したから。
Aが「なんでもない」と隠し通す時は
いつも元カレ君の事を考えている。
俺に気を使って。

そんなわかりやすい嘘なら最初からつくなよ。
全部話してくれよ。

Aの記憶のあちこちには
元カレ君のことが散らばっていて、
それ抜きに自分の事を語るのは難しい。
でもAはそれに気付いていないと思う。
俺は元カレ君と似ている部分があるのか?
俺はそんなことには耐えられない。
いくら誕生日が同じだからって、
言ってる事が同じだからって、代用品は嫌だ。
付き合い出した当初はそれを「運命」だとか
自惚れていた愚かな自分がいたのを覚えている。
ある意味では運命だが今となっては苦痛だ。
でも好きだから何十時間でも一緒にいたい。

でも代りは御免だ。
ジレンマだ。
元カレ君もAに「結婚しよう」と言っていたらしい。
そしてAもそれに応じるように「彼を愛していた」、
ということをはっきりと語っている…文章で。
二人に何があったのか、なんてわからない。
でもきっと、それがわからないと
Aと今のまま続けるのは難しいのかもしれない。
いや、俺が過去を全く気にしない大人にならなければ続かない。
先の見えた恋愛程つまらないものはない。
それはたまにAにもこぼしてしまう言葉だ。
「ずっと傍にいる」だとか婚約の口約束なんて、
恋人としてはごく普通のことでも、
Aは裏切られたとかそんな感情を抱いているようだ。
そして俺は今、同じような事を言っている。
たまに俺も、
「別れたら楽になるだろうか」
という浅はかな考えをよぎらせることがある。
できるなら俺はこれ以上Aを苦しませたくない。
別れたら逆に、俺の方がイカレルんじゃないかと思う。

Aは、「自殺未遂でrebornしてから元カレとの記憶はリセットした」と言うけど、
やっぱり彼の存在はデカかったのだと知っている。
俺なんか比にならないくらい
でも正直、俺はAのことが死ぬほど好きだし
(何かあったら本気で代わりに死ねると思う。本気で。)
どうなっても支えたいと思う。

Aはよく「愛してほしい」と言い、
「君となら結婚したい」という言葉を吐く。

それを完全に信じきれない俺がココロのどこかにいる。何故だ。
Aが誰にでも似たようなことを言っているのだろう、と疑っているのか。
ようわからん。
どこまで信じたらいいのかがわからん。
むしろそんなことを考えた時点で終っている。

Aとは2ヶ月という短い期間しか過ごしていないが、
普通では有り得ないほどの膨大な時間を
共に過ごしてきた。
それこそ、同棲しているわけでもないのに
一日に12時間前後もそばにいて
話していた日なんてザラだ。
(ただ暇なだけか…(汗))
俺は赤の他人がそんな長時間 近くに居たら
精神が持たない弱いやつだ。むしろ病む
おもむろに疲れを見せるやつだ。
人に気を使えなくなる。でもこいつなら楽なんだ。

なのにいつもばかなことが発端で嫌なムードに急変するんだ。
理由はお互い毎日会い過ぎだから?
大人になれないから?俺にはわからない 頭悪くてさ。
A、もしこれを見ていて知っているなら教えてほしい。
これから付き合う恋人には絶対に日記の存在を教えない方がいいよ。
これは知らない方がいい事だから。
あと、元カレ君の事も。俺が一緒に消化してあげるから。
好きだから。


15時杉…Aと高田馬場にてでいとぅ!大学に行く、
という名義のもと、持ち出し成功。

今日は会えないのか…、と しょんぼり一日を終えようとしていたところ、
昼過ぎに「今起きた」という電話をもらった。
聞くところによると、
彼女は家と池袋との往復に心底飽きたようだった。
(万年鬱の俺としては、俺にも飽きてるのでは?
と一瞬思ったり思わなかったり…)

馬場 (西早稲田キャンパスの生協行って
Aが中島敦の本を買ってしばらく生協にいたが、
Aが「歩くのめんどくさい」と言うので
俺の目的の戸山には行かず高田馬場に戻る。
俺は少し機嫌を損ねる。
 →油そばのぶぶかに行った。
  →ビックボックスでプリクラとった。
    UFOキャッチャーでポストのペットモモチャンを取るために
400を費やすが取れずに終わる…。
さすがに悔しいぞ。また今度おっきいのとったる
A曰く、
初めてプーさんが取れたのはまぐれだったらしいヨ)

 ⇒目白(Aが冗談でコイツキモイと言ったから
俺がうつ向いたふりをしていると
ふいにいなくなり、
追い掛けてほしいのかと俺は思って
下落合三丁目の先まで走って探しに行ったら、
?かかってきて、
俺が機嫌が悪いものだと勘違いして
ドトールにコーヒーを買いに行って仲直りをしようとがんばってくれていたらしい。
通りの店の中も気にしつつあんな必死で走って探したのに…
急に自分が馬鹿馬鹿しくなった。もっと信じた方がいいのかな…
なんでいじけるフリ?をし続けたのだろうかと、
なんであそこで追い掛けたのだろうかと、
なんで目白に戻った時に、何も気にしてないような態度をとれなかったのだろうかと…
激しく自己嫌悪。
まだ他にも手段はあったはずだ。
あんなブラックな雰囲気が漂わないような。

その後は俺の態度はあまりよろしくなかったようで、
Aは途中から客観的にならないとマズイ(コワレル)
と考えたらしくて急にそっけなくなった。
Aも俺の一挙一動を気にし過ぎてんのか?
俺はただ素直になってほしいだけ。
だがAに言わせると、
目白にいた時からずっとAは普通であったらしい。

俺が問い詰めるとR君の勝手な被害妄想だよ、と言う。
一体どんなんがおまえの普通なんだい?わからねーやぁ。)

 ⇒池袋(南公園
  →陸橋 客観的にならないとマズイとはいえ、
    急にそっけなくなったりすれば誰だって気になるだろ。
そうやって機嫌を伺うのが気に入らないようだ。
何様のつもり?という気分なのかな…
   →北口改札で
「やっぱりさっき言いたいこと言えてないじゃん(←俺が考えていることに関して)」
と言われる。
陸橋で
「ここにずっと居てもしょうがない」
と言ったのは待ちくたびれてイライラしてたということか…
俺が何か言うのを待ってたんだね…

A:「私にどうしてほしいとかはないの?」
俺:「どうこうしてほしい、とかはないけど
こうしてほしくないことはある。」と伝える。


「AはR君に何もできていない」と言われた。
…してるじゃん!一緒にいるだけで十分じゃんか。
俺なんかと何時間も二人っきりで一緒にいてくれる人なんてそうそういないよ。

帰る時に追い掛けられて後ろから抱きつかれる。
嬉しかった。
やっぱりこいつは俺がいないとだめなんだ、って伝わってきた…
泣く。。泣かれる。
俺はなんで泣いたのだろうか。
お互い好きなのに素直になれないということ、
あんな雰囲気にさせてしまう自分の無力さ、
Aが俺を好きだから追い掛けたという事実、…まだまだあるだろうな)

▽この目白でのイライラは完全にAが原因なのか…?
俺が彼女のせいであるということを否定

▽俺みたいな、自分のことがよくわからなくて考えもぼやけてるやつに、
尋問のように(それで?だから?などと)問い詰めても
何か良い返事が出てくるはずもない。
ただ焦って適当なウワベだけの答えが返ってくるだけだよ。

▽本気で思ったのかどうかわからないけど、
Aの頭から俺に関する記憶を消しさりたいと思った。なぜだ
むしろ、今日はあの場で消えさりたかった。

▽スーパーイイダ横の長い下り坂を歩いている時に
一瞬強くて冷たい向かい風が服の中にまで入り込んできたのだが
なぜか心地よかった。
尾崎の気持がわかった。
裸になって外で寝てもいいや って。
悲しむ人はいるだろうけど俺には関係ない。
どうでもいい


最後の方は話がこれがブツギリだろうけど日記ビギナーの俺の精一杯。

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