別れ話??(昨日の続きデス)
2003年11月21日それから少し時間が経ち、元カレの話を聞いておこうと思った。
なんだかんだ言っても彼の存在はデカイ。
俺が今までAに言ってきた事は、ほとんどといっても過言でないほどそいつから言われているのだろう。
それに、Aはモテるから過去にも似たようなことを経験してきているだろうし、俺の単純な考えなんか だいたいわかっていそうだ。
それは時々 劣等感や焦りに変わる。
遊ばれているんじゃないかと感じたりもする。
昔の男の話を聞いてもおもしろくも何ともないが、今回ばかりは細かい内容まで聞けてすっきりした。
何せ、俺が「好き」と言った直後に遠くを見て他のことを考えているのだから。
きっと元カレのことだろう、と見当はついていたので尚更だ。
彼女からしてみれば二度目もあり得る、と考えるのは自然なことだ。
だから俺は、無理をしないで信じられるようになったら信じてくれればいいんだよ、って言った。
夜9時頃、池袋から電車に乗り、精神的に疲れていたためか車中で寝てしまった。
そして…悲惨なことにその電車ははるか山奥まで俺を運んでくれた。
着いた頃は電車がなくなるのではないかと思うほど時間も遅かったので、反対のホームに行こうと焦っていると、
何かを落としたらしい。
自分の周りを少し見回し、所有物らしきものは何も見当たらなかったので走って反対のホームへ。
電車が発車しそうだからさらには走る。
間に合った。
席についてホッと一安心した後、ジャケットのポケットに手を入れると、確かに入れたはずのケータイがない…。
あのとき落としたものはこれだったのかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひと時の安心は一瞬にして消え去り、一秒一秒が長かった。
隣の駅ですぐに降りて自分のケータイに電話するが圏外にいるだとかなんとかのアナウンスが聞こえてくる。
また例の山奥の駅に引き返し駅員さんに尋ねると
俺を疑っているのか知らないが、機種名を質問され、テンパりながらも答えて無事手元へ。つうかおもいっきしプリクラ貼ってあんじゃんYO!!!!!!
電源入れてもつながらない。圏外じゃなくて電源切れてただけじゃん!
山奥だから電波届いてないのか と勘違い。山のみなさんゴメンナサーイ。
本当に運のない男だと改めて思った。仲直りできただけでもまぁいっか
不安と安心の連続だった一日を終えて帰宅。
さっき落としたけど果たしてケータイのデータは無事なのか?姫の写真がいっぱい詰まっているのだぞ?
充電すると少しの傷もなく、写メも全部残っていて 深夜に19の男が一人でにけた。(キモひ…。)でもやっぱかわいい。
帰宅したのは11時過ぎだというのに晩飯を食べ、部屋に戻ると着信か?
ダ、誰だ?!!
姫?
姫の予備校での親友で、俺もちょっとだけ知っている M子 だった。M子に掛けなおすと、AはM子におとといのことを相談していたようで、M子は俺とAとの中をとても心配してくれていたようだ。
「仲良くして」みたいなことも言われた。余計な世話だ。(笑ぇ)
Aはいい親友を持ったと思う。実はAもM子も俺もみんな鬱病患者だ。(鬱関係で通院した事がないのは俺くらい。)そして彼女達は精神安定剤などの薬も経験している。(M子は現在進行形だがなー。)
なので全員揃って鬱に陥った時の空気感はものすごいものになるのだろう…。
そうやってM子と鬱談議をしていると、鬱に陥った時に何に頼るかという話になった。
選択肢は 神(宗教) か 医者(科学or医学)。
M子は神にすがってもどうにもならない という考えを持っているので医者を選んだようだが、俺はそんなものは単なる気休めに過ぎないと思っている。
それならば神にすがってた方がずっといい。
医者の世界なんて金だろ\
完全に俺の内なる世界。
もしやこれがヒッキーの原因カ!?
M子にもそう言った。
すると彼女はなぜか「ヒンドゥーにしなよ」と勧めてきた。汗)))
な・ぜ・だ…最後までよくわからなかった。
仲は円満だということを告げ、M子の話(恋愛も含む)を聞いて1時間ばかり経つと、M子の携帯電話の電池が突如として切れ(←後から聞いた)、ものすごい眠気に襲われいつのまにか俺の活動は停止したようだった。
なんだかんだ言っても彼の存在はデカイ。
俺が今までAに言ってきた事は、ほとんどといっても過言でないほどそいつから言われているのだろう。
それに、Aはモテるから過去にも似たようなことを経験してきているだろうし、俺の単純な考えなんか だいたいわかっていそうだ。
それは時々 劣等感や焦りに変わる。
遊ばれているんじゃないかと感じたりもする。
昔の男の話を聞いてもおもしろくも何ともないが、今回ばかりは細かい内容まで聞けてすっきりした。
何せ、俺が「好き」と言った直後に遠くを見て他のことを考えているのだから。
きっと元カレのことだろう、と見当はついていたので尚更だ。
彼女からしてみれば二度目もあり得る、と考えるのは自然なことだ。
だから俺は、無理をしないで信じられるようになったら信じてくれればいいんだよ、って言った。
夜9時頃、池袋から電車に乗り、精神的に疲れていたためか車中で寝てしまった。
そして…悲惨なことにその電車ははるか山奥まで俺を運んでくれた。
着いた頃は電車がなくなるのではないかと思うほど時間も遅かったので、反対のホームに行こうと焦っていると、
何かを落としたらしい。
自分の周りを少し見回し、所有物らしきものは何も見当たらなかったので走って反対のホームへ。
電車が発車しそうだからさらには走る。
間に合った。
席についてホッと一安心した後、ジャケットのポケットに手を入れると、確かに入れたはずのケータイがない…。
あのとき落としたものはこれだったのかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひと時の安心は一瞬にして消え去り、一秒一秒が長かった。
隣の駅ですぐに降りて自分のケータイに電話するが圏外にいるだとかなんとかのアナウンスが聞こえてくる。
また例の山奥の駅に引き返し駅員さんに尋ねると
俺を疑っているのか知らないが、機種名を質問され、テンパりながらも答えて無事手元へ。つうかおもいっきしプリクラ貼ってあんじゃんYO!!!!!!
電源入れてもつながらない。圏外じゃなくて電源切れてただけじゃん!
山奥だから電波届いてないのか と勘違い。山のみなさんゴメンナサーイ。
本当に運のない男だと改めて思った。仲直りできただけでもまぁいっか
不安と安心の連続だった一日を終えて帰宅。
さっき落としたけど果たしてケータイのデータは無事なのか?姫の写真がいっぱい詰まっているのだぞ?
充電すると少しの傷もなく、写メも全部残っていて 深夜に19の男が一人でにけた。(キモひ…。)でもやっぱかわいい。
帰宅したのは11時過ぎだというのに晩飯を食べ、部屋に戻ると着信か?
ダ、誰だ?!!
姫?
姫の予備校での親友で、俺もちょっとだけ知っている M子 だった。M子に掛けなおすと、AはM子におとといのことを相談していたようで、M子は俺とAとの中をとても心配してくれていたようだ。
「仲良くして」みたいなことも言われた。余計な世話だ。(笑ぇ)
Aはいい親友を持ったと思う。実はAもM子も俺もみんな鬱病患者だ。(鬱関係で通院した事がないのは俺くらい。)そして彼女達は精神安定剤などの薬も経験している。(M子は現在進行形だがなー。)
なので全員揃って鬱に陥った時の空気感はものすごいものになるのだろう…。
そうやってM子と鬱談議をしていると、鬱に陥った時に何に頼るかという話になった。
選択肢は 神(宗教) か 医者(科学or医学)。
M子は神にすがってもどうにもならない という考えを持っているので医者を選んだようだが、俺はそんなものは単なる気休めに過ぎないと思っている。
それならば神にすがってた方がずっといい。
医者の世界なんて金だろ\
完全に俺の内なる世界。
もしやこれがヒッキーの原因カ!?
M子にもそう言った。
すると彼女はなぜか「ヒンドゥーにしなよ」と勧めてきた。汗)))
な・ぜ・だ…最後までよくわからなかった。
仲は円満だということを告げ、M子の話(恋愛も含む)を聞いて1時間ばかり経つと、M子の携帯電話の電池が突如として切れ(←後から聞いた)、ものすごい眠気に襲われいつのまにか俺の活動は停止したようだった。
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